小林裕児
小林裕児は1948年に東京で生まれました、東京藝術大学で油画を学び、1987年に第64回春陽展で賞を受賞しました、1989年に画風を転換し、1996年には「夢酔」で第39回安井賞を受賞しました、彼の制作は油彩やテンペラの大作だけでなく、版画や立体、大量のドローイングなど多岐にわたります、彼は常に新しい絵画の可能性を探求し、国内外で多数の個展を開催しています、また、春陽展や安井賞展などのグループ展にも積極的に参加しています
所属:春陽会会員
真作
タイトル: 「夜想曲」
制作年: 2017年
タトウ
高島屋百貨店取扱作品
技法: テンペラ・油彩
下地: ボード
作品寸: 33.4 × 24.3 cm 4号
作品状態: 良好
額寸: 46.5 x 37.5 cm 豪華額装
額装状態: 概ね良好
発送サイズ「140」
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